編入試験の面接って何するの?
編入試験の面接ってどんな対策をすればいいの?
推薦入試みたいな対策がいいの?それとも大学院試の面接に近いの?
メジャーな受験法でない分イメージが付きにくいですよね
編入試験では筆記試験と一緒に面接を行う大学が多く対策が必須となってきます。
編入試験の面接では大体聞かれることがみんな同じなので事前に対策すれば問題なく面接は突破が可能です。
僕も編入試験で国立大学を受けたとき面接対策をしようとしたとき何から手を付ければいいのか分からいことがありました。そんな時、高専生に進学した友達に質問内容を教えてもらいながら練習を重ねたことで合格を掴みとれました。
知っているだけで本番での落ち着きは全然違うので万全な形で臨んでほしいです
服装はスーツ?私服?
服装で迷う人がいるかもしれませんが基本的に大学生はスーツです
高専生は制服で来ることが多いので、現地に行ったら制服だらけでも焦らなくても大丈夫です
逆に私服は基本的にNGだと思ってください。
面接を担当する人は学科の教授方です。ぱっと見普通の人でもその分野で権威を持つ人です
これからお世話になる大学で「この子と研究したいな」と思ってもらえるように失礼のない服装を心がけるのが無難です。
また、基本的なマナー、ノックの回数や入退出の手順も就活の面接書で見ておくのがよいでしょう
どんな事聞かれるの?
編入試験で聞かれる内容は大体どの大学も同じです
質問の回答を事前に用意しておくことで落ち着いて面接に臨めます
実際にホザね氏が編入試験の面接でも聞かれた重要な質問を紹介していきます
- どうしてこの大学を志望したの?他の大学じゃダメなの?
- 大学に入学したらどんなことを勉強・研究したいの?
- 学部を卒業したら就職するのそれとも進学するの?
- 今いる大学じゃダメなの?
この4点は面接でもよく聞かれます
主に志望動機の深堀としてよく聞かれます
そのほかに変化球として
- 今いる学部について教えてください?
- サークルや部活動に所属していましたか?
- 自己PRをしてください?
- 成績を見た感じ、OOは苦手そうだけど編入してから授業についていけそうですか?
- 筆記試験の手ごたえはどうでしたか?
- 学生生活で力を入れてきたことを教えてください
自分の面接では教授方に聞かれましたが先に挙げた4点を重点的に対策するのが効率的であると思います。また、教授方もあなたのバックグラウンドを知りたいので形式的な質問から少しずらした質問をしてくることもあるので時間があれば対策してみてください。
どんな対策をすればいいの?
まず必ず聞かれる質問は教授方の判断材料で一番重要になります
折角編入してくるなら目的意識をしっかりと持って勉強や研究に取り組んでくれる人を合格させたいと考えるのが一般的だと思います。そのために4つの質問は掘り下げて聞かれるポイントになります
具体的にどんな事を話せばいいのかを考えていきましょう!
どうしてこの大学を志望したの?他の大学じゃダメなの?
実質的な志望動機で一番重要な質問です。
編入試験は途中から別の大学に移るくらいなので何かしらの理由が必要となります。
編入した大学でどんな事を勉強・研究をしたいのか明確に提示する必要があります。どんな研究室があって、どんな研究をしているのかを事前に大学のHPや研究室訪問をしてみて、先輩や教授から研究内容や研究室の雰囲気を知っておくのをお勧めします。
特に研究室でこれだけは他の大学に絶対負けないと言う分野が必ずあります。一番の強みを全面に押し出すことで「他の大学じゃダメなの?」に対して、この分野ではこの大学は他の大学よりも魅力的だと差別化ができます。
- この大学に入って何を勉強したいのか
- どんな分野がその大学の強みなのか
- その分野ではここの大学が一番魅力的であると差別化
事前に研究室を訪問することで、実はブラックな研究室だと言うことも先輩からこっそり教えてもらえることができたり、他の研究室についても教えてもらえるので研究室訪問は行って損はないです
ここの段階で情報量の多さで志望動機の幅が決まってしまうので、面倒くさいと思わずに時間を作って一度は編入先の大学を訪れてください。
大学に入学したらどんなことを勉強・研究したいの?
大学側は明確な目標を持っている人をやはり合格させたいものです。
学科内でコースに分かれているならどちらのコースを学びたいか、4年生になったらどこの研究室に入りたいかなどを明確にしておく必要性があります。
しかし、研究室をまだ決め切れていないなら「ここの研究室とあそこの研究室で迷っています」と素直に面接のときは答えましょう。面接で答えた研究室に必ず行かなければならないと言うわけではないので方向性だけでも答えるのが無難です。
研究室や研究内容、その志望動機まで答えれれば説得力はかなり上がるので教授方にしっかり答えましょう。
- このコースに入ってどんなことを勉強したいのか
- 研究室に入ったらどんなテーマを研究したいのか
この二つを抑えていれば大丈夫です
学部を卒業したら就職するのそれとも進学するの?
これは志望動機と並んで必ず聞かれる質問です
学部の卒業後に就職するか大学院に進学するかで4年次に研究に費やす時間が大きく変わってくるからです。教授としてはやはり、進学を選んでくれる学生の方を取りたいです。
ですので、就職を考えていても「進学を希望しています」というのが無難です
先ほども言った通り面接で言ったことを編入学後に変えても問題は全然ないので無難な方を選びましょう
今いる大学じゃダメなの?
大学生が面接を受ける場合よく聞かれる質問です
勉強したいことが今いる大学の別の学部ではできないのか?という質問ですが大抵の大学では学部を移れば勉強できることが多いので答えづらい質問です
例えば、ある研究室を目的に大学に入ったが入学して直ぐに教授が退職して研究室が無くなってしまったと言うやむを得ない事情があればいいのですが早々そんな状況にはなりません。または、勉強したい分野が入学前とで変わってしまって大学を編入しましたがよくある解答だと思います。
- 大学で勉強していくうちにやりたいことが変わった
- どんな経験からやりたいことが変わったのか
- 編入したい大学の方がその分野に力を入れているから
この3点を抑えて、その際に「編入する大学の方がその分野に力を入れているから」と言う風に付け加える方が自然な流れで説得力がより出てくると思います。
まとめ
今回は編入試験の面接で質問されやすい質問を中心に挙げてきました
あらかじめ質問に対する回答を考えておいて本番と同じような形式で友達や先生に練習を手伝ってもらって、フィードバックしておくことがおススメです。
また、大学編入では筆記試験の方を重要視する傾向が強いので面接対策は早いうちに対策した方が筆記試験に集中できるので早いうちから始めましょう
最後までお読み頂きありがとうございました!
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